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生産部門紹介

金型部門 ものづくりの原点は、優れた金型構造から。

高品質・高精度の成形品を安定・量産提供するためには、高精度かつ耐久性に優れた金型構造が不可欠です。
ニュープラでは、3次元CAD・CAMを駆使し、金型はすべて社内で設計製作。さらにはメンテナンスも行うことで、つねに生産精度を高めています。
最新の金型技術と1000分の1ミリ単位で精度を追求する超精密加工技術の融合により、特殊規格品など多様化かつ複雑化する金型のニーズに積極的にお応えしていきます。

金型部門 ものづくりの原点は、すぐれた金型構造から。

成形部門 卓越した成形技術と最新設備が、品質を支える。

エアゾール製品の噴射や吐出は、穴とバリが“カギ”を握っています。穴のエッジがきれいに立っていないと開口部からの噴出が不安定になり、バリがあることで密閉性が損なわれ、本来の利便性が失われる結果に。ニュープラでは、これまで培ってきた卓越した成形技術と金型技術の融合により、仕上がり精度の高い部品を生産することが可能です。
また、最新の設備によって構築された24時間稼動の成形自動ラインが、品質を維持しながら生産効率と安定供給を図ることで、迅速な納期を実現しています。

成形部門 卓越した成形技術と最新設備が、品質を支える。

検査部門 ニュープラクオリティは、連携によって生まれる。

ニュープラでは、お客様のご要望を実現するために、製品を熟知したスタッフが成形品の状態を検査、微妙な誤差を的確に判断し、つねに高品質を保っています。
また、金型・成形部門と密接に連携を図ることで、さらなる品質の向上と効率アップ、ロスの無い生産体制を確立。
すべてはお客様とその先にいるお客様のご満足のために。